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2. 教育課程(芸術教養学科)

まずはじめに

※学際デザイン研究領域については『大学院ハンドブック』を参照してください。

3つのポリシー

学習目標

履修形態

はじめての通信教育(補助教材)

本誌「はじめての通信教育」は通信教育部で「まず一科目を履修すること」を目的とした学習補助教材です。すべての情報を網羅しているわけではありませんので、各科目の詳細はairU(エア・ユー)学習ガイドで確認するようにしてください。

はじめての通信教育(補助教材)

制度について

卒業するためには卒業要件を満たす必要があり、卒業要件は入学年次により定められています。
※学際デザイン研究領域については『大学院ハンドブック』を参照してください。

学位

単位制度

修業年限・在籍年限

卒業研究の履修

卒業要件

カリキュラム

芸術教養学科のカリキュラムは大きく 「総合教育科目」「学部共通専門教育科目」「学科専門教育科目」の3つのグループから構成されます。
※学際デザイン研究領域については『大学院ハンドブック』を参照してください。

カリキュラム構成

科目一覧

科目の開講期

カリキュラムマップ

履修計画

通信教育部では、さまざまな期限や締切日が設けられており、各自での自主的・計画的な学習が必要となります。まずは、履修計画をたて学習をすすめましょう。

履修計画の立て方

履修モデル

履修プラン

単位認定

本学入学前に他大学などで修得した単位(1年次入学生のみ)や本学での科目等履修で修得した単位、本学入学前または休学中に「藝術学舎」で修得した単位は認定を受けることができます。

既修得単位認定(1年次入学生のみ)

本学での科目等履修の単位認定

藝術学舎取得単位の認定(入学前・休学中)

このカテゴリのよくある質問

分からないことがある時はどうしたらいいですか?

ご質問はairUマイページの質問フォーム「コンシェルジュ」または「授業への質問」から受付けています。
学生生活全般や、手続きに関すること、特定の科目によらないご質問はコンシェルジュへ。
特定の科目の学習内容に関する質問は、各科目の学習ページに入ると表示される「授業への質問」からお問い合わせください。
分からないことは悩んだり推測したりせずに、どんどん質問してください。

※質問フォームへのリンクは、PCの場合は画面の右端に並んでいる青いボタンから。スマートフォン・タブレットの場合はヘッダの「?」ボタンをタップしてください。

どの科目を履修したらいいのでしょうか?

卒業要件にこの科目群から何単位必要という科目群ごとの修得単位数は決められていますが、必ず学習しなければならない科目(必修科目)は、「卒業研究」のみで他にはありません。卒業するためには、修得すべき単位数が決められていますので、これを満たすよう興味のある科目を組み合わせて学習計画を立ててください。airU学習ガイド > 2. 教育課程 > 履修計画 > 履修モデルを掲載していますので、参考にしてください。

「英語」や「体育」などの単位を、以前に短大・大学で修得しています。認定してもらえますか?

本学の既修得単位認定は、既修得科目と本学の科目とを、一つ一つ照合させて個別に認定するものではありません。「総合教育科目」として、最大で30単位を一括認定しています。以前に修得した科目と同じ名称の科目を本学で再度学習することもできますし、逆に、同じ名称の科目を履修しないこともできます。また、一括認定の30単位はテキスト科目のみで認定します。なお、既修得単位認定は1年次入学生に限ります。編入学生に対しては行いません。

ふだんの学習量はどのくらい必要ですか?

学習方法や学習計画は人それぞれです。最短年数での卒業を目指すのであれば、テキストを常に携帯して通勤電車の中で読んだり、就寝前1時間は必ず学習時間にあてたりするなど、学習時間を生活の一部にしてしまうことが大切です。なお、本学では1単位あたりの学習時間を45時間としています。ここから単純に計算すると、1年次入学生が最短の4年間で卒業する場合、1日の平均学習時間は約3.8時間となります。

「入学許可証・卒業要件通知」とは何ですか?

学生各個人に対して、卒業に必要な単位数などをお知らせしている書類です(入学時に送付)。再発行はしませんので、卒業まで大切に保管してください。主に単位数と科目区分を記載し、必修科目については科目名も記載しています。科目名と科目区分についての詳細は、airU学習ガイド > 2. 教育課程 > カリキュラム > 科目一覧 をご覧ください。

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