• HOME
  • 3. 学籍更新・その他の学籍異動

このページを印刷する

3. 学籍更新・その他の学籍異動

このカテゴリのよくある質問

学科やコースを変えることはできますか?

芸術教養学科在籍2年目以降にコース変更を認める制度を設けています(在籍年限内に1回のみ)。なお、後期(10月)入学の方は学習期間が異なるためコース変更はできません。
詳細は、airU学習ガイド > 4. 学籍・事務手続き > 学籍更新・その他の学籍異動 を確認してください。

学習を続けることが困難な場合、休学できますか?

休学は、1年間の年度単位(前期入学の場合は4月1日〜翌年3月31日、後期入学の場合は10月1日〜翌9月30日)で可能です。在籍年限内に最長で通算4年間まで(学際研究デザイン領域は通算2年間まで)休学できます(入学年度の休学はできません)。
休学料は1年間20,000円(2020年度実績)で、この期間は年間授業料は必要ありません。休学を希望する場合は、次年度の学籍更新手続期間に、休学の申請および休学料納入手続きを行ってください。詳細は、airU学習ガイド > 4. 学籍・事務手続き > 学籍更新・その他の学籍異動 を確認してださい。

なお、休学期間は修業年限には含まれませんが、在籍年限には含まれます。

通学部に移ることはできますか?

芸術教養学科前期入学生は一定の条件を満たしたうえで、転籍試験に合格すれば、通信教育課程から本学通学課程へ移ることができます(転籍)。詳細は、airU学習ガイド > 4. 学籍・事務手続き > 学籍更新・その他の学籍異動 を確認してださい。

現在休学しているのですが、再度学習をはじめたいと思います。いつから復学できますか?

休学期間は年度単位(1年間)です。休学生の方が復学して再度学習を始めるのは、前期入学の方は4月1日から、後期入学の方は、10月1日からです。次年度の学籍更新手続期間に、復学の申請をしてください。詳細は、airU学習ガイド > 4. 学籍・事務手続き > 学籍更新・その他の学籍異動 を確認してださい。

※入学年度に休学することはできません。

「学籍更新」とは何ですか?

次年度も本学に在籍(学習・休学)することを学籍更新といいます。次年度に学習または休学する場合、博物館学芸員課程の受講登録を行う場合、あるいは年度末での退学や転籍を希望する場合は、必ず学籍更新手続き期間内に申請手続き(学習または休学の場合は授業料または休学料の納入手続きも)を行ってください。詳細は、airU学習ガイド > 4. 学籍・事務手続き > 学籍更新・その他の学籍異動 を確認してださい。

このページの先頭へ戻る